BOTによるアクセスの除外を強化

Content Analyticsは、2026年10月13日(火)に以下のアップデートを実施いたしました。

概要

  1. BOTによるアクセスの除外を強化
  2. その他の改善

1. BOTによるアクセスの除外を強化

これまでも、BOTであることを名乗るクローラーなどは計測から自動的に除外をしていましたが、今回のアップデートから以下のようなアクセスもBOTとして判断し、計測しないように変更いたしました。

  • 通信ではBOTと名乗っているのに、ページの中からは通常のブラウザと同じに見えるアクセス(ページの表示速度などを検査するツールなど)
  • 一般的な判定リストに載っていない国内のツール
  • 画面とウィンドウのサイズがどちらも 800×600 のアクセス(自動操作ツールの初期値)

これにより、BOTの多いサイトで契約PV数が予期せず消費されたり、レポートのPVが実態より多くなったりすることを防ぎます。

なお、この変更はリリース後のアクセスから適用され、過去のアクセス数には影響しません。
多くのプロジェクトでは、PV数への影響はごくわずかですが、BOTからのアクセスが多いサイトでは、リリース後にPVが目に見えて減ることがあります。

リリース後は人によるアクセスを誤って除外していないかを社内でも継続して確認してまいります。


2. その他の改善

  • フィルタの「含む」「前方一致」「後方一致」で、値に含まれる 「 _ (アンダースコア)」 や 「%」を文字どおりに検索するよう改善しました。
    例:「spring_sale を含む」で spring-sale などがヒットしなくなります。
  • AIチャットの回答で、_sale_ のようにアンダースコアで囲まれた値が、アンダースコアが消えて斜体の「sale」と表示されていたのを、そのまま正しく表示するよう改善しました。
  • ゴールを設定しているプロジェクトと設定していないプロジェクトの間を、ブラウザの戻る・進むで移動すると、画面が真っ白になっていたのを、正しく表示するよう改善しました。

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